第71回 応用物理学会 春季学術講演会

2024年3月22日(金)~3月25日(月)、東京都市大学 世田谷キャンパスおよびオンラインのハイブリッド形式で開催された第71回 応用物理学会 春季学術講演会にて、D1 甲斐、M1 北村が研究成果を発表しました。
超ワイドギャップ半導体の結晶成長制御、およびポリマーフィルムの超平坦化プロセスの研究に関連した成果です。
応用物理学会では本会も引き続きハイブリッド開催となりました。

1.

甲斐稜也, 沼田拓実, 金子智, 吉本護, 松田晃史

Fe2O3バッファー層を用いた紫外レーザーアニーリングによるα-Al2O3(0001)基板上Ga2O3薄膜のエピタキシャル固相結晶化 Presentation

第71回応用物理学会春季学術講演会, “21.1 合同セッションK 「ワイドギャップ酸化物半導体材料・デバイス」”, 25p-61A-5, 東京都市大学, 東京都世田谷区, Japan, 25-Mar-2024.

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2.

北村裕大, 梅本琉花, 島田侑果, 甲斐稜也, 金子智, 吉本護, 松田晃史

導電性ポリアニリン薄膜表面の超平坦化をめざしたスピンコート成膜 Presentation

第71回応用物理学会春季学術講演会, “7 ビーム応用”, 23a-P08-8, 東京都市大学, 東京都世田谷区, Japan, 23-Mar-2024.

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